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Story 2

過去の苦い思いや経験が
ゆっくりと活きてくる

事業開発推進本部 プロデューサー
英治出版株式会社 取締役
藤竹 賢一郎 Kenichiro Fujitake

経営課題をどれだけ自分ごとにできるか

20代の頃はベンチャーとコンサルティング会社を行き来しながら、分野を問わず様々な経験を積みました。時には会社が倒産してしまったり、自分自身がどこに向かっているのかわからないまま精神的につらい時期もありました。

でも30代で英治出版という出版社に出向して、メンバーと一緒に一つ一つ試行錯誤を繰り返してきた中で、点と点がつながるように過去の苦い思いや経験がいろいろな場面でゆっくりと活かされたと実感しています。

出向という立場はコンサルティングと違って経営に直接携わるため、次々と起こる問題をどれだけ自分ごとにできるかがいつも問われます。また組織としてよりよい意思決定をするためには、私自身はこう思う、という本音のぶつかり合いが必要です。そのためにも「相手を知ること」と同じくらい「自分を知ってもらうこと」を大事にしてきました。

仲間が活躍する豊かな土壌をつくる

マネジメントの大事な役割の一つは、豊かな土壌をつくることだと思います。新しい事業が生まれる、人が成長するといった「新しい芽」に目が行きがちですが、そもそも土がなければその芽は育ちません。

英治出版では信頼できる仲間たちが「世界をよりよい場所にしたい」とユニークな企画をいつも考えています。彼ら一人ひとりが自由闊達に活躍するためにはどんな土があればよいのか。財務や法務などの目に見える実務レベルでは細かく詰めることが必要ですが、ちょっとした笑い声や和やかな雰囲気などの目に見えない土壌を感じることも忘れないように心がけています。

新規事業が次々と生まれているスカイライトでも、自分の経験が役立つ場面がいくつもあると思っています。もちろん若手に質問されたら何でも答えますし、経験を活かした後方支援は社内外に対して、今後もやっていきたいことの一つです。

事業開発推進本部
プロデューサー
英治出版株式会社 取締役
藤竹 賢一郎
Kenichiro Fujitake

1996年大学卒業後、製造業大手のSAP導入プロジェクト、米ネットベンチャーの日本法人立ち上げ等を経て、2002年スカイライトコンサルティングに入社。英治出版株式会社との共同プロジェクト『ウォートン経営戦略シリーズ』の刊行を担当。同社へのスカイライトの出資に伴い、2006年より出向。2018年、同社の取締役に就任。

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