求める人物像
採用についての考え
About the Recruitment
スカイライト コンサルティングの採用では、個人が「自分の進むべき道を自分で考え選択する」ということを大切にしています。
一般にコンサルティングファームは、業界とサービスのマトリックスで組織を形成し、そこに個人が所属する形が多いですが、私たちはあくまでプロフェッショナルである個人が主体であり、その集合体が会社であると考えています。 採用においても個人と会社は対等だと考えているので、上から目線で候補者を選別するのではなく、私たちが仲間として一緒に働きたい人かどうか、その人がスカイライトに入社して中長期的に幸せになれるかどうかを考えます。 採用して終わりではなく、入社後に成長し活躍できる姿を思い描けるかどうかが重要です。
その為、ポジションに人をあてる採用ではなく、年齢・国籍・社会人経験にかかわらず、新卒も中途も常にオープンに通年で採用選考を行っています。 個人の意思を尊重して柔軟に選考プロセスや時期を調整し、面接だけではなく、仕事体験プログラムや現役コンサルタントとの対話の機会など、さまざまな場を設けて相互理解を深めていきます。
就職や転職の機会を通じて何かしら実現したい思いがきっとあるはずです。その思いを実現するためにスカイライトがふさわしい会社かどうかをじっくり考えてください。 会社の看板にぶら下がるのではなく個人の看板で勝負したい人、自分で自分の道を切り開いていきたい人にとって、最大限に力を発揮できる環境がここにあります。 自分なりの問題意識を持ち、自らリーダーシップをとって顧客企業をより良く変革していく、さらにビジネスを通じて社会に新しい価値を提供していく。
そんな志のある方と出会えることを楽しみにしています。
管理本部
採用マネジャー
石田 澄恵
Sumie Ishida
私たちが求める人物像
Person We Want to Work Together
「顧客の成功を創造し、顧客と成功体験を共有する」という経営理念と
「いい未来を、共に生みだす」というVisionを実現するための仲間を、私たちは求めています。
志のある人
新しいことに取り組むことや今までのやり方を変えることは、大きなチャレンジを伴います。
少しでも「いい未来」に向けてチャレンジしたい。そういう志のある仲間を求めています。
自分で考え、
自分で行動できる人
膨大な情報が得られる現代だからこそ、まず自分の頭で理解することが大切です。
そして自分で考え、それを他人に伝え、さらに自分で率先して行動できれば、大きな価値を生みだせます。
そういう自立した仲間を求めています。
協働できる人
多彩な人が集い、協働し、お互いの強みが活きることで、限りなく高い成果を得ることができます。
チームで協働し、共に高みを目指すことのできる仲間を求めています。
価値観
Core Values
スカイライトでは、自立したプロフェッショナル一人ひとりが輝くことを大切にしています。そして、多様な才能が連携し、協働することで、より高い価値が生み出せると信じています。私たちは、そのためのフラットかつオープンな組織を目指してきました。これは他のどのコンサルティングファームにも負けていないと自負しています。
一方で、自由を謳歌するには、一定の規律も必要です。自由には責任が必ず伴います。そんな私たちの大切にしたい価値観を、5Fと5Cとして表現しました。
Freedom
自立したプロとして、自主性を尊重します。
Flatness
組織階層はフラットで、情報はオープン。経営会議には、全社員誰でも参加できます。
Commitment
プロフェッショナルとして発言に責任を持ち、最後までやり抜くことを求めます。
Communication
社員同士の活発なコミュニケーションや会社への提言を推奨します。
Flexibility
一定の社内ルールは存在しますが、状況により柔軟かつ臨機応変に対応します。
Fairness
評価制度をはじめとした社内ルールは、透明かつ公正に設計・運用されています。
Fun
充実した仕事は大きな楽しみです。またプライベートでの楽しみも重視しています。
Commitment
プロフェッショナルとして発言に責任を持ち、最後までやり抜くことを求めます。
Communication
社員同士の活発なコミュニケーションや会社への提言を推奨します。
Challenge
現状に安住することなく、新たな領域の開拓や挑戦を奨励します。
Fairness
評価制度をはじめとした社内ルールは、透明かつ公正に設計・運用されています。
Fun
充実した仕事は大きな楽しみです。またプライベートでの楽しみも重視しています。
Competency
知識やスキルは使われて初めて意味があります。どう使ったかという行動を評価します。
Contribution
必ずしも財務の数字に直結しない、会社を良くする多様な取り組みによる貢献も評価します。