スカイライトは多様な価値観・志向性を持つ個人の集合体です。
個々の社員がやりたいことを会社が後押しする文化や制度が整えられており、個人と組織が相互に磨きあい高めあうことで双方が成長していきます。
個人の自主性を重んじる経営から新たな事業が生まれて行き、個人としてもコンサルの枠を越え、仕事を通じて自分の想いを実現していくことができるのです。
5人集まれば独立採算のチームを有志で作ることができます。チームで共通のテーマを持って専門性を深めたり、サービス開発を行うなど独自の活動をしていくことができます。
シニアマネジャー以上のコンサルタントが希望すれば、コンサルタントとして独立し、個人事業主としてスカイライトと専属契約を結んで仕事をしていくことができます。
社員の自主的な学びを促進するためにゼミを運営しています。有志の社員がゼミ長となり、知識・経験を共有・深めていく活動です。経営・マーケティング・教育・国際協力・スポーツビジネスなどさまざまなテーマがあり、社員は興味のあるゼミに自由に参加可能です。
創業後早い段階から、個人またはグループによるサービス研究・開発活動を制度 化し運営してきました。アイディアと情熱があれば、社員は誰でもR&D活動を始 めることができます。経営会議で承認を得ることにより、予算がついたり、業務時間を使って活動に注力することができるようになり、事業化に向けた本格的な活動につなげていきます。
週に2回行っている経営会議には社員は誰でも参加可能。経営会議の議事録も社員にオープンにされます。海外での子会社設立、地方支店設立、自社資本での新規ビジネスなど、社員が経営会議に自身の企画を持ち込み提案することからはじまっています。
コンサルタントの日常にどのようなイメージを持っていますか?スカイライトのコンサルタントはどんなに忙しくとも、プロジェクト以外の時間も大切にしています。夜オフィスに戻って同僚と過ごす時間、週末に家族と過ごす時間、プロジェクトが終わって旅行に出る時間など。 リフレッシュして明日へのエネルギーを蓄えます。社員旅行やクリスマスパーティなど長く続いているイベントに加え、有志メンバーによって新しいイベントが企画されていくのもスカイライトらしさです。