「世界防災フォーラム2025」におけるパネルディスカッション

2025年3月7日(金)から9日(日)にかけて、仙台にて「世界防災フォーラム2025」が開催されます。本フォーラムの一環として、東北支社長の今野博彦がモデレーターを務めるパネルディスカッションが以下の日程で行われます。
日時: 2025年3月8日(土)11:30~12:30
テーマ: 新たな防災ソリューションの創出・社会実装の実現に向けて
セッションタイトル: [S21] 「産学官金連携で実現する防災ソリューションの創出から社会実装 ~仙台BOSAI-TECHイノベーションプラットフォームの挑戦~」
仙台市では、仙台防災枠組が掲げる世界の災害リスク低減への貢献を目指し、「仙台BOSAI-TECHイノベーションプラットフォーム」を通じて、産学官金連携による防災関連産業のオープンイノベーションを推進し、新たな製品・サービスの開発を支援するとともに、BOSAI-TECHイノベーション・エコシステムの形成に取り組んでいます。本セッションでは、BOSAI-TECH事業およびそこから生まれた社会実装事例を仙台市職員およびBOSAI-TECHプラットフォーム参画企業から紹介します。
詳細な情報やセッションのお申し込みについては、以下のリンクをご参照ください。
公式サイト: 世界防災フォーラム2025
セッション詳細: 詳細はこちら