チーム名:株式会社アゲハ
代表者 :木下優子
事業概要:マスコラボレーションによる企画開発プラットフォームカスタマイズ性に優れた女子大生向けバッグブランド「Orihime(織姫)」
支援資金:300万円
会社HP :http://www.e-orihime.com/
慶應大学発のベンチャー企業。
ICTの活用により、ユーザの気づきを最大限吸い上げ、企業の企画開発に活かす、新たな企画開発プラットフォームを提案します。モデルの有効性を検証するため、まずは、みんなで創るバッグブランド「Orihime」の企画・販売事業を展開。
身に着けるモノが何でもカスタマイズ可能になる世界を目指し、(or誰もが個性的なメッセージを身にまとうことが出来る世界を目指し、)大学発のイノベーションに挑戦します。
「プランと熱意はあっても、資金がない・・・」資金調達に悩まされていた2007 年12 月末。大学の廊下で、たまたま「起業チャレンジ2008」のポスターを見かけました。その時既に、締切1日前。クリスマスの夜、締切ぎりぎりで応募し、どこか運命的なものすら感じていました。それからちょうど3 ヵ月後、私たちは最終審査会でプレゼンテーションをしていました。その内容は、3 ヵ月前の私にはとても想像できなかったものでした。多くの協力者、応援者が現れ、必要なものが揃い、プランが急速に磨かれていったのです。特に、4回のブラッシュアップミーティングを通して大きく成長することができました。多くの方々に感謝すると共に、「腹を括って行動すれば、必ず道は開ける」ということを、身を持って体験した 3 ヵ月間でした。今後も、情熱と感謝の気持ちを忘れずに、急成長を目指して参りますので、よろしくお願い致します。
チーム名:株式会社Canvas
代表者 :天野兼太
事業概要:シリアスゲームの制作・販売(シリアスゲームとは、政治・経済・教育・生涯学習など、シリアスな問題をゲームを使って学習・理解する「新しい広告学習メディアツール」です)
支援資金:100万円
会社HP :http://canvas-soft.jp/
シリアスゲームとは、政治・経済・生涯学習などのリアルな(シリアスな)問題をゲームを使って学習・理解するツールのことです。アメリカでは、シリアスゲームを使って国連が食糧支援の活動内容を子供たちに伝えるなど、一般的なメディア媒体として使われています。
今までの広告やCMは消費者が受動的であったため、伝えることができる内容に限界がありました。しかし、広告コンテンツにシリアスゲームの考え方を取り入れることで、「ゲームを遊ぶ」という能動的な行動の中で、今まで伝えることが難しかった商品・サービスの情報や、さらに能動的だからできる深い内容(情報)を消費者に伝えることができるようになります。
弊社は、その考え方に沿った広告コンテンツの企画・開発を手がけており、様々なお客様の事情や要望に合わせた企画・提案をさせていただいております。
今回起業チャレンジ2008は、単なるプラン発表だけでなく4回に渡るブラッシュアップミーティングを重ねた上で最終発表をするという非常にユニークなコンテストでした。その中で、今まで見えてなかった課題や問題を多く認識することができ、単純な資金獲得を目的としたコンテストと違いこの先の事業経営につながるとても有意義なコンテストでした。私自身まだまだ勉強不足のところも多々ありますが、シリアスゲームが生活の一部となって当たり前に使われるような世界を目指して、今後は今回のコンテストを通して得たアドバイスを元に更なる成長企業を目指してがんばっていきたいと思っています。