Brightening Your Way

SKLT08

CRM

欧米型のCRM導入が一段落したいま、企業に求められているのは蓄積された顧客データをいかに有効に活用し、売りの施策につなげていくかということです。
そのためには、氾濫するデータを適切な切り口で分析し、社内で共有しながら顧客接点に落とし込んでいくことが重要です。

顧客戦略の立案

CRM導入には明確な顧客戦略が必要です。どんな顧客に対して、どのような施策を打ち出すのかを明確にし、社内で意識の共有を図ることが重要です。
私たちは、担当者の方と仮説を立案し、目標設定を行う事から始めます。その際には、たとえ企業レベルの顧客戦略を設定したとしても、実行する現場担当者の方が共有できるレベルに落とし込むように配慮します。

顧客管理基盤の整備

CRM を定常業務に取り入れて運営していくためには、顧客情報の収集と蓄積、データの加工、DMやインターネットを通じた顧客への情報発信、結果の測定など、一連の仕組みを整備しなくてはなりません。しかし、これには初期投資費用と時間がかかりすぎるという課題があります。
私たちは、初期段階からシステム構築に過剰に力を入れすぎることなく、段階的な導入アプローチによって実現していきます。

顧客情報の活用と保護

CRM 導入で効果をあげるためには、仕組みを整備するだけでは不十分です。取り組みの目的を共有した上で、担当者の業務プロセスを明確にし、主体的に取り組んで頂けるようにするとともに、結果を判定する指標/仕組みを確立していかなければなりません。また、個人情報保護の観点から、適切なセキュリティ対策を施すことも求められます。
私たちは、外部の視点からお客様企業のCRMプロセスを調査し、実態に即した改善策をご提案していきます。

顧客接点の強化

CRMの仕組みが整い、顧客の姿が捉えられたら、それを「売り」につなげる取組みに繋げていきます。
目先の効果を追い求めないようにする為にも、安易なアクションを策定・実施するのではなく、本来やりたいこと(目的)と、顧客の姿から打ち出したやるべき事(ニーズ)のバランスを考え、アクションプランを策定・実施します。
私たちは、アクションプランの策定に際して一方的に外部の意見を押し付けるのではなく、お客様企業の文化・特徴・方針等を熟知している担当者の方の意見を尊重し、企業スタイルに合ったものを見出します。また、その際には効果測定に繋がるモニタリング指標についても検討していきます。