スカイライトで実施しているコンサルティングの特長は、お客様と協働すること、そして改革や改善といった取組みが実を結ぶまでやりきることにあります。理想と現実との狭間の中で、お客さまと一緒に進んでいかなければならず、「伴走型コンサルティング」であると言えます。コンサルタントには、「広くて深い知見があること」「コミュニケーションと協働に努めること」「細かい分析と大局的な思考が行えること」「柔軟であること」「やり抜く精神」が求められます。この5つは、何かができたら終わりということはありません。良いプロフェッショナルであり続けるには、自律して成長し続ける意識が何より大切です。
スカイライトは陰に陽に、コンサルタントの成長をサポートします。プロジェクトに従事する機会、研修の機会、仕事に対するフィードバックを受ける機会などが十分になるよう、仕組みとして担保しています。また、自主的に動くことが促されます。興味を持ったテーマをゼミ形式で学ぶことや、新しい事業や改善提案をすることなど、自らチャレンジすることが推奨されます。仕組み(目に見える部分)と文化(目に見えない部分)とから、良い仕事にチャレンジし、クライアントや他のメンバーなどとコラボレーションすることが実現できるのです。
これがスカイライト流です。自ら扉を開き、未来を作りたい方のご応募をお待ちしております。
代表取締役 羽物 俊樹